きゃあああああ!!!夏夜!!!!十二夜!!!!!
叫びました。叫びましたよ。
今秋、『夏夜』『十二夜』の連鎖公演、王子盛大にご出演!!!!!
本当!?本当よね!?
ヒデキ、感激!!!!(誰、ヒデキ・・・^^;)
出ないっつっといて急遽出る〜〜〜、とか、ここ数年多かったから、
こう初めから、堂々「出ます」宣告されると、逆に疑ってしまう、
出るっつっといて急遽出ない〜〜〜〜、とか、ナシだからね、絶対!!!
嬉しい、嬉しい、嬉しい!!!
平和堂は、この夏、たとえ東京が大停電しても(縁起でもない・・・^^;)、なんとしても生き延び、
これだけを楽しみに、酷暑の夏を乗り切ります。
生き甲斐をくれて、ありがとう。
劇団HP見てないから知らないんだけど(見ろよ!今見りゃいいだろ、今!−−#)
配役、まだ一般公開はされてないの?
いちお、情報発信しとくね(おっ、珍しく「お役立ち情報発信」のスタンスに目覚めたりなんかして!)。
やっぱ、めったな人に検索されたくないから、隠語でいくわよ!^^
つまり、このページをしょっちゅう見てくれてる人以外には(きっと宇宙で3人くらい!^0^)、
さっぱり意味がわからない、何の役にも立たない情報、ということねっ!^0^
『夏夜』(ダブルキャスト)
A B
ライサンダー 王子殿下 スマイルS戸<王子久々の色男役!待ってました、本領発揮!>
ハーミア 大ちゃん 姫
ディミートリアス チュー君 O方K也
ヘレナ G大 タンタン(イルA木)
パック テツさん テツさん<いいねえいいねえ!そうこなくちゃ!でもO野犬なんで出ないの;;>
オーベロン王 トビさん トビさん<やっぱ、このカップルだけは不動よね!>
ティターニア 林さん 林さん< 同上 >
蛾 S木T久 S木T久
豆 姫 ????(知らない人)<ええええ。俊坊じゃない豆の精なんて!?>
からし スマイルS戸 ポストのび太(H田Y二郎)
蜘蛛 ふじりょー ふじりょー
シーシアス ドクター改め鬼畜マキシマ<うんうんうん>
ヒポリタ マツシン マツシン
フィロストレイト O方K也 ????(知らない人)
イジーアス S世っち 藤原さん<S世っち、今回はこっちにシフト!?へええええ>
『十二夜』(シングルキャスト)
ヴァイオラ マツシン<Y樹どっちにも出ないのね?;;うわわわわん;;>
セバスチャン スマイルS戸<ファイトっ^^←ほかに言うことは?>
オーシーノ S世っち<きっと相変わらず音痴の公爵に違いないわ!でも音楽をこよなく愛されるのよね!>
オリヴィア 姫<のび太なき今・・・;;>
マライア 林さん<トビさんとじゃんけんして勝ち得たのかしら、この役・・・>
サー・トービー 王子殿下<この役はもうあなたでなくては!そしてやっぱりあの髪型なの!?>
サー・アンドルー タンタン(イルA木)<今回も思いっきりアホでいて!!!>
フェイビアン ドクター改め鬼畜マキシマ<意外な!!!!>
マルヴォーリオ G大<そりゃそうですよね^^;>
フェステ トビさん<そうきましたかっ>
アントーニオ 大ちゃん<へええええええええ。何かが大きく変わらないと!?>
船長・司祭 藤原さん<いいけど、座長も出て;;最近出なくてなんか心配;;>
以下略だけど、コーラス隊(ハト?スズメ?)に、O田はん出はります^^
何これ、この不親切な情報公開!^0^さすが平和堂!誰にもわからないわ、これじゃ!
詳しく知りたい人は、劇団HPを見てね!(最初からHPを見たほうが早いね、うんうん)
どうしたの、最近、サービスいいじゃないの〜、個人的に平和堂に対して!
うん、そのわりに、FC会員カード失くしたっつったら、当日清算リピートチケット、何が何でも一般料金で、
って、一歩も譲ってくれなかったけどね!
会員番号も判明してるし、本人確認も拒否しないし、データ照合してくれたら会員だってことは確認できるのに、
郵送されるチケットだったらFC会員カードの確認なんて全然しないのに、
会員本人の料でなくても会員名義で申し込まれたチケットは何枚でも会員割引で買えて、
そのチケットで誰でも観劇できるのに、
なんで当日清算分だけ、どうしてもあのプラスチックのカードの提示がないと不都合なのか、
さっぱりわからないけど、そのへんの説明はなく、とにかくダメの一点張りだったけどね!
震災のショックと買占め騒動で頭がボーっとしていた3月中旬、お財布ごとまるまる失くしたのよ〜〜〜。
現金2万円ちょっと、免許証も保険証も入っていて(キャッシュカードは入ってない)、
FC会員カードどころののんきな話じゃなかったのよ〜〜〜。
そんな私に、「会員カードのご提示がない場合は、一般料金となります」の無情なお言葉には、
もはや反論する気力もなかったけどね!
「モンスター」化したくはないから、
そこを融通してくれてこそのファンサービスでしょ!なんてゴネたり、平和堂はしませんでしたけどね。
オトナだからねーー#
でもいいの。
殿下ご出演なら、こんな些細な恨みなんか、きれいさっぱり忘れるわ。
決して根に持ったりはしないわ、ええ、決して!−−#
さあて〜〜〜〜^^
伝説のサー・トービーに加えて、
今回はライサンダーという、あんまり面白くはないけど、往年のプリンス堂々の返り咲き、
「GET DOWN!!!」とかやるのかどうかわからないけど、
S世っちのイメージを塗り替える強烈なライサンダーを期待していますわ、殿下!
こっちもたしか、歌、あったよね^^;
その豊かな声量で客席を圧倒してね!
上手いとか下手とか、そのでかい声で威圧しちゃったら、も、そんなことどうでもよくなるから!
うんもすんもなく納得させられちゃうから!
(でも、S世っち、歌わなくていい役に回されたとか、そういう事情!?まさかね^^;)
楽しい舞台になりそうで、今から楽しみです。
さて、大阪の妹や「お姉様」の分、何とか確保してあげなければ!
なんたって、
会員本人でなくても会員名義で申し込めば誰だって会員割引で買ったチケットで観劇できるんですもんねえ〜〜〜〜っ。
↑
(やっぱり根に持ってるみたいです)
『PHANTOM』の感想、中断しちゃったけど、明日以降、連載UP続行します。
また覗いてね^^
(えええ!!この情報公開で理解できる人が、こんなにいるの!?)
↓
今秋、『夏夜』『十二夜』の連鎖公演、王子盛大にご出演!!!!!
本当!?本当よね!?
ヒデキ、感激!!!!(誰、ヒデキ・・・^^;)
出ないっつっといて急遽出る〜〜〜、とか、ここ数年多かったから、
こう初めから、堂々「出ます」宣告されると、逆に疑ってしまう、
出るっつっといて急遽出ない〜〜〜〜、とか、ナシだからね、絶対!!!
嬉しい、嬉しい、嬉しい!!!
平和堂は、この夏、たとえ東京が大停電しても(縁起でもない・・・^^;)、なんとしても生き延び、
これだけを楽しみに、酷暑の夏を乗り切ります。
生き甲斐をくれて、ありがとう。
劇団HP見てないから知らないんだけど(見ろよ!今見りゃいいだろ、今!−−#)
配役、まだ一般公開はされてないの?
いちお、情報発信しとくね(おっ、珍しく「お役立ち情報発信」のスタンスに目覚めたりなんかして!)。
やっぱ、めったな人に検索されたくないから、隠語でいくわよ!^^
つまり、このページをしょっちゅう見てくれてる人以外には(きっと宇宙で3人くらい!^0^)、
さっぱり意味がわからない、何の役にも立たない情報、ということねっ!^0^
『夏夜』(ダブルキャスト)
A B
ライサンダー 王子殿下 スマイルS戸<王子久々の色男役!待ってました、本領発揮!>
ハーミア 大ちゃん 姫
ディミートリアス チュー君 O方K也
ヘレナ G大 タンタン(イルA木)
パック テツさん テツさん<いいねえいいねえ!そうこなくちゃ!でもO野犬なんで出ないの;;>
オーベロン王 トビさん トビさん<やっぱ、このカップルだけは不動よね!>
ティターニア 林さん 林さん< 同上 >
蛾 S木T久 S木T久
豆 姫 ????(知らない人)<ええええ。俊坊じゃない豆の精なんて!?>
からし スマイルS戸 ポストのび太(H田Y二郎)
蜘蛛 ふじりょー ふじりょー
シーシアス ドクター改め鬼畜マキシマ<うんうんうん>
ヒポリタ マツシン マツシン
フィロストレイト O方K也 ????(知らない人)
イジーアス S世っち 藤原さん<S世っち、今回はこっちにシフト!?へええええ>
『十二夜』(シングルキャスト)
ヴァイオラ マツシン<Y樹どっちにも出ないのね?;;うわわわわん;;>
セバスチャン スマイルS戸<ファイトっ^^←ほかに言うことは?>
オーシーノ S世っち<きっと相変わらず音痴の公爵に違いないわ!でも音楽をこよなく愛されるのよね!>
オリヴィア 姫<のび太なき今・・・;;>
マライア 林さん<トビさんとじゃんけんして勝ち得たのかしら、この役・・・>
サー・トービー 王子殿下<この役はもうあなたでなくては!そしてやっぱりあの髪型なの!?>
サー・アンドルー タンタン(イルA木)<今回も思いっきりアホでいて!!!>
フェイビアン ドクター改め鬼畜マキシマ<意外な!!!!>
マルヴォーリオ G大<そりゃそうですよね^^;>
フェステ トビさん<そうきましたかっ>
アントーニオ 大ちゃん<へええええええええ。何かが大きく変わらないと!?>
船長・司祭 藤原さん<いいけど、座長も出て;;最近出なくてなんか心配;;>
以下略だけど、コーラス隊(ハト?スズメ?)に、O田はん出はります^^
何これ、この不親切な情報公開!^0^さすが平和堂!誰にもわからないわ、これじゃ!
詳しく知りたい人は、劇団HPを見てね!(最初からHPを見たほうが早いね、うんうん)
どうしたの、最近、サービスいいじゃないの〜、個人的に平和堂に対して!
うん、そのわりに、FC会員カード失くしたっつったら、当日清算リピートチケット、何が何でも一般料金で、
って、一歩も譲ってくれなかったけどね!
会員番号も判明してるし、本人確認も拒否しないし、データ照合してくれたら会員だってことは確認できるのに、
郵送されるチケットだったらFC会員カードの確認なんて全然しないのに、
会員本人の料でなくても会員名義で申し込まれたチケットは何枚でも会員割引で買えて、
そのチケットで誰でも観劇できるのに、
なんで当日清算分だけ、どうしてもあのプラスチックのカードの提示がないと不都合なのか、
さっぱりわからないけど、そのへんの説明はなく、とにかくダメの一点張りだったけどね!
震災のショックと買占め騒動で頭がボーっとしていた3月中旬、お財布ごとまるまる失くしたのよ〜〜〜。
現金2万円ちょっと、免許証も保険証も入っていて(キャッシュカードは入ってない)、
FC会員カードどころののんきな話じゃなかったのよ〜〜〜。
そんな私に、「会員カードのご提示がない場合は、一般料金となります」の無情なお言葉には、
もはや反論する気力もなかったけどね!
「モンスター」化したくはないから、
そこを融通してくれてこそのファンサービスでしょ!なんてゴネたり、平和堂はしませんでしたけどね。
オトナだからねーー#
でもいいの。
殿下ご出演なら、こんな些細な恨みなんか、きれいさっぱり忘れるわ。
決して根に持ったりはしないわ、ええ、決して!−−#
さあて〜〜〜〜^^
伝説のサー・トービーに加えて、
今回はライサンダーという、あんまり面白くはないけど、往年のプリンス堂々の返り咲き、
「GET DOWN!!!」とかやるのかどうかわからないけど、
S世っちのイメージを塗り替える強烈なライサンダーを期待していますわ、殿下!
こっちもたしか、歌、あったよね^^;
その豊かな声量で客席を圧倒してね!
上手いとか下手とか、そのでかい声で威圧しちゃったら、も、そんなことどうでもよくなるから!
うんもすんもなく納得させられちゃうから!
(でも、S世っち、歌わなくていい役に回されたとか、そういう事情!?まさかね^^;)
楽しい舞台になりそうで、今から楽しみです。
さて、大阪の妹や「お姉様」の分、何とか確保してあげなければ!
なんたって、
会員本人でなくても会員名義で申し込めば誰だって会員割引で買ったチケットで観劇できるんですもんねえ〜〜〜〜っ。
↑
(やっぱり根に持ってるみたいです)
『PHANTOM』の感想、中断しちゃったけど、明日以降、連載UP続行します。
また覗いてね^^
(えええ!!この情報公開で理解できる人が、こんなにいるの!?)
↓
PHANTOM 劇団L、華麗なる反撃!? 1
『PHANTOM』の感想を、小分けにして連載UPしてまいります。
なんだか、携帯で読んでくださってる方もいらっしゃるみたいで・・・?
それって、ものすごく読みにくいんじゃ・・・^^;
一度にあんまり長文をUPしないほうがいいのかも・・・とは思いつつ、呪われた長文体質の平和堂、
今日も好き勝手に好き勝手なことを問わず語りにつぶやくのでした。
毎度毎度のことではございますが、
検索を避けるため、文中の俳優名は、
イニシアルまたは平和堂の周辺でだけ通用する通称で表記させていただいております。
また、文中敬称略は、平和堂なりに俳優諸氏へ敬意を表するが故です。
著名人に対しては「さん」付けこそ卑近に過ぎ、無礼に当たると考えております。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
それでもなおご不快の向きは、以下の記事をお読みになりませんよう、お願い申し上げます。
例によって例のごとく、このブログは劇団Lのファンサイトではございませんので、
なんであれベタ褒めにはしておりません。
あくまでも一鑑賞者による一意見とご了解くださいますよう、
お願いいたします。
さて、そもそも、平和堂は、楽日に近い土曜日のチケットを、
Sチーム・Dチーム共にマチソワで取っていたのだった。
だが、久々の王子殿下ご出演の機会に、1回きりの観劇で、この平和堂が我慢できようか!
いずれにせよ、もう1〜2回は、予定の観劇日以前の日程で予約しなければ気が済むまい。
劇団HPのオンライン予約でも良し、うまくすればヤフオク落ちでも良し・・・
ところが、6月9日からの公演日程とちょうどぶつかって、平和堂はメンドクサイ仕事に追われる羽目になっていた。
とあるネトゲの畑作りにはまってしまって仕事をサボっていたから、という事実は認めざるを得ないが、
本当にメンドクサイ仕事で、アホな評論家の書いた、
本人にも自分が何を言いたいのかよくわかっていないような評論を解説しなきゃならないなんて、
本人にわからないものが、なんで私にわかろうか!
そんな気の重い仕事を、ちょっとずつ嫌々やりながら、あ〜、『PHANTOM』、どんな芝居なのだろうか、
早く見たい、と、気ばかり焦って、仕事の終わる目処も立たず、徒に日を送っていたのだった。
締切も締切だったのではあるが、もう、いよいよ、今週末までに行かないとリピートのチャンスはない、
とまで追い詰まってしまってから、ようやく重い腰が上がり、一気に仕事を片付けて、
翌々日!という切羽詰ったチケットをオンラインでかろうじて予約し、
音響さんの話し声まで聞こえてくる最後列の席で、やっと観劇がかなったのが木曜日。
ま、やればできる子なんですけどね、平和堂は(なら早くやれーー#)。
ところが、ここで平和堂は大失敗を犯していた。
原作を読んでいない私は、「エティエンヌ=K原H夫」の配役にばかり気を取られ、
エティエンヌって女の名前じゃないの?久々に、王子、女役なの?と頓珍漢な勘違いまでして、
わざわざSチームのチケットを取ったのだった。
第1幕の後半に、エリックの母・マドレーヌの恋人役として登場する若い医師が、
エティエンヌ・バリーという男なのだが、
こいつは、もう、殿下のためにあるような(どっちかつうと「往年の」ね^^;)色男の役で、
その色男振りったら非の打ち所もなかったが、第1幕の終盤で、この男がマドレーヌと別れてしまい、それっきり・・・。
えええ〜〜〜;;王子、こんだけしか出ないのぉ〜〜〜?;;
あんまりじゃあございませんか、人がどんな思いをして仕事を仕上げたか、いや、締切があったんだから、
別に王子が出ようが出まいがやらなきゃいけない仕事はやらなきゃいけなかったんだけどさ、
何を心の支えに、あんなろくでもない評論に無理やりこじつけの解説書いたと思ってんのよ!
どうしてくれるのよ、私のこの心の隙間風は!!!!これはれっきとした詐欺だわ!!!
(違います。だまされたと思った人がいただけで、だました人はどこにもいません)
返して戻して、私の情熱!
ところが、第3幕、王子とクロスキャストのS世っちが、エリックの身元引受人となる石工ジョヴァンニ役で、
これがもう出ずっぱり!
・・・あれえ・・・?????
つまり、私は、取るべきチケットを間違えたということ!?
S世はS世で好きな役者だから、いいっちゃいいんだけれども、
王子お目当てなら、平和堂は、Dキャストをリピートするべきではなかったのか!
原作を知らない悲劇である・・・。
つか、もうちょっと調べろよ、平和堂・・・−−;
諦めきれなかった平和堂は、もう、よっぽど、その日のソワレのDキャストをこのまま取って、
劇場に居座ってやろうかと思ったのだが、
「今日、お母さん、夜まで帰らないから!夕飯は、ゴハンに醤油かけて食べてなさい!」
と子どもたちに電話しようかとまで思ったのだが、さすがに最後の理性がはたらいて、
その日は泣く泣く帰ることにした。
というのも、Sキャストの芝居が、もう、筆舌に尽くしがたいほど重苦しくて憂鬱で、心身ともに疲労困憊、
誤解を恐れずに言うならば、もう二度と見たくない、と思ったほどに、あまりにも痛々しくて、
とてもではないが、このまま立て続けにこの芝居を2回見る気にはなれなかったからなのである。
平和堂は、気が重かった。いずれにせよ、土曜日にはマチソワでこの芝居を立て続けに見るのだ。
気力、体力共に、もつのか!?
これは愛の試練なのですか、殿下!;;
仕方なく、平和堂は、リピートチケットの受付に立った。
客寄せパンダに起用されていたのは当のS世っちで、平和堂は、S世の髭面なんか見るのは初めてで、
無礼千万にも穴の開くほどガン見した挙句、「その髭、本物ですか」とまで訊いてしまったのだったが、
もし、ここに立っていたのが殿下だったら、とてもそんな大それた真似はできなかったに違いない、
それどころか、バレンタインデーの手作りチョコをせっかく作ったのに、遠くから見つめるだけで、
とうとう手渡せない女子中学生のように、リピートチケットを申し込むこともできないまま、
涙を呑んで劇場をあとにしていたに違いないのだ。
見た目より可愛いヤツなんです、平和堂・・・
その日のソワレ以降のDキャストといえば、もう日曜のマチネしかなくて、「補助席になるがいいか」と聞かれて、
それはもう補助席でもなんでもいい、つか、一番後ろの正規席よりも、補助席のほうが前に行ける可能性があって、
むしろ大歓迎だ。
だが、もう、その日、観劇後の平和堂は、芝居の重苦しさを引きずって帰宅し、翌日の昼過ぎまで鬱にはまって、
さっぱり使い物にならなかったのであった。
心ここにあらずで、ぼーっとし、ともすれば、やけに湿っぽくなる。
そぞろに胸がざわざわして落ち着かず、泣き出したいか叫び出したい衝動に駆られる。
家族の呼びかけにも上の空、恋に落ちた少女のように、やたらと溜め息が出て、
感傷的な気分に頭まで浸っている。
つまり、それくらいに影響力があり、あとを引く芝居だったということである。
舞台作品に対する賛辞として、いかがなものかとは我ながら思うが、もう一度言おう。
二度と見たくない、と思うほど、しんどい芝居だった。
暗い、救いがない、疲れる、重い、痛い。
よく喩えに出すのだが、「K山K司の『鉄輪』みたい」だ。
見ているほうが相当の辛抱を強いられ、よほどの体力と精神力を備えていなければ、
この芝居に対峙することはできない。
やってるほうが真剣勝負なら、見てるこっちも真剣勝負、これは、斬るか斬られるか、役者と観客の闘いにも似た舞台なのだ。
舞台のほうから客席へ、圧迫するような緊張感が押し付けられてくる。
それを、同等とは言わないまでも、それ相応の力でもって押し返さないと、観客は芝居に呑まれて、
自分の神経の鋭敏なところに土足で踏み込まれ、ずたずたにされてしまう。
すさまじい、気迫と気迫との衝突だ。
こんな舞台を「娯楽」とは、もう、私には言えない。
上演時間を計っていなかったが、3時間からかかる芝居だったらしい。
休憩10分間で、これだけの長丁場に集中力を強いるというのは、
今時の、椅子にちゃんと座ってさえいられない若い世代や、
集中力を維持することが難しい、あんまり舞台演劇鑑賞向きではない観客に対して、
真っ向から喧嘩を売ったも同然だ。
しかも、この重苦しい芝居でだよ?泣いて笑って180分^^というのとはわけが違うのだ。
3時間、椅子にじっと座っていられないくらいなら、そして、舞台演劇鑑賞向きでない程度の集中力しかないのなら、
家でポテチかじりつつカウチに寝そべったまま、1本の映画を3回くらい再生中止しながら、
ツタヤで借りてきたDVDでも見てりゃいいのだが、どういうわけか、わざわざ劇場に来る、
そういう層を当て込んだ作品しか、もう、この劇団はやらなくなってしまったのだろうな、と、
ここ1〜2年、ずっと残念に思っていただけに、今回、久々に、往年の本格耽美作品を堂々と打ち出してくれて、
平和堂は、改めて、劇団Lを見直したのだ。
だって・・・;;ここんとこずっと、そうだったじゃない。
軽薄短小の方向に一路邁進し、あの『DRACULA』にまでざっくり菜っ切包丁を入れてくれて、
「アホでもわかる明快な舞台^^」を、ひたすら目指していたじゃない。
明快なエンタテインメントを志向したLに、往年の耽美の匂いは、もはやなかった。
物悲しい、「かつて耽美だったもの」の残骸・・・
果たして、今回。
『PHATOM』には、『ドリアン・グレイ』なんかをやってた頃の、とても丁寧で誠実で良心的な芝居を作っていた、
古き良きLの魅力があった。
これは、英断でしたね、企画部さん;;思いきった賭けでしたね。
観客がついてきてくれなかったら、もし、あれが空回りしたら、美術や照明のガイジンの偉い先生方に対しても、
さぞ申し訳が立たなかったでしょうに。
自信があったんだろうな。
これは絶対だ、って、確信がなかったら、こんな危ない橋、渡れるはずがない、商業劇団なんだからさ。
それだけの裏づけのある作品だったのだろうと思う。
作品そのものの持っている力に、体当たりで命運を委ねて大成功を収めた、この芝居は劇団Lの金字塔だ。
観客を信じてくれた、のかなあ;;
だとしたら、その信頼に応えることのできた、この芝居を認めた数多くの観客も、また、すばらしかったのだと思う。
こうありたい、こうありたいよね!?いつだって、表現者と、その鑑賞者との関係は。
信頼関係で成り立っていたいよね?
深遠なものを訴えたって、婉曲な比喩で真実を暗示したって、あいつらには、どうせわかりゃしない、なんて、
やっぱり、思ってほしくないんだよ。
この芝居を劇場で見られて良かった、私の生きている時代にこれが上演されて良かった。
この恩恵に、ただ感謝。
「PHANTOM 劇団L、華麗なる反撃!? 2」に続く。
なんだか、携帯で読んでくださってる方もいらっしゃるみたいで・・・?
それって、ものすごく読みにくいんじゃ・・・^^;
一度にあんまり長文をUPしないほうがいいのかも・・・とは思いつつ、呪われた長文体質の平和堂、
今日も好き勝手に好き勝手なことを問わず語りにつぶやくのでした。
毎度毎度のことではございますが、
検索を避けるため、文中の俳優名は、
イニシアルまたは平和堂の周辺でだけ通用する通称で表記させていただいております。
また、文中敬称略は、平和堂なりに俳優諸氏へ敬意を表するが故です。
著名人に対しては「さん」付けこそ卑近に過ぎ、無礼に当たると考えております。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
それでもなおご不快の向きは、以下の記事をお読みになりませんよう、お願い申し上げます。
例によって例のごとく、このブログは劇団Lのファンサイトではございませんので、
なんであれベタ褒めにはしておりません。
あくまでも一鑑賞者による一意見とご了解くださいますよう、
お願いいたします。
さて、そもそも、平和堂は、楽日に近い土曜日のチケットを、
Sチーム・Dチーム共にマチソワで取っていたのだった。
だが、久々の王子殿下ご出演の機会に、1回きりの観劇で、この平和堂が我慢できようか!
いずれにせよ、もう1〜2回は、予定の観劇日以前の日程で予約しなければ気が済むまい。
劇団HPのオンライン予約でも良し、うまくすればヤフオク落ちでも良し・・・
ところが、6月9日からの公演日程とちょうどぶつかって、平和堂はメンドクサイ仕事に追われる羽目になっていた。
とあるネトゲの畑作りにはまってしまって仕事をサボっていたから、という事実は認めざるを得ないが、
本当にメンドクサイ仕事で、アホな評論家の書いた、
本人にも自分が何を言いたいのかよくわかっていないような評論を解説しなきゃならないなんて、
本人にわからないものが、なんで私にわかろうか!
そんな気の重い仕事を、ちょっとずつ嫌々やりながら、あ〜、『PHANTOM』、どんな芝居なのだろうか、
早く見たい、と、気ばかり焦って、仕事の終わる目処も立たず、徒に日を送っていたのだった。
締切も締切だったのではあるが、もう、いよいよ、今週末までに行かないとリピートのチャンスはない、
とまで追い詰まってしまってから、ようやく重い腰が上がり、一気に仕事を片付けて、
翌々日!という切羽詰ったチケットをオンラインでかろうじて予約し、
音響さんの話し声まで聞こえてくる最後列の席で、やっと観劇がかなったのが木曜日。
ま、やればできる子なんですけどね、平和堂は(なら早くやれーー#)。
ところが、ここで平和堂は大失敗を犯していた。
原作を読んでいない私は、「エティエンヌ=K原H夫」の配役にばかり気を取られ、
エティエンヌって女の名前じゃないの?久々に、王子、女役なの?と頓珍漢な勘違いまでして、
わざわざSチームのチケットを取ったのだった。
第1幕の後半に、エリックの母・マドレーヌの恋人役として登場する若い医師が、
エティエンヌ・バリーという男なのだが、
こいつは、もう、殿下のためにあるような(どっちかつうと「往年の」ね^^;)色男の役で、
その色男振りったら非の打ち所もなかったが、第1幕の終盤で、この男がマドレーヌと別れてしまい、それっきり・・・。
えええ〜〜〜;;王子、こんだけしか出ないのぉ〜〜〜?;;
あんまりじゃあございませんか、人がどんな思いをして仕事を仕上げたか、いや、締切があったんだから、
別に王子が出ようが出まいがやらなきゃいけない仕事はやらなきゃいけなかったんだけどさ、
何を心の支えに、あんなろくでもない評論に無理やりこじつけの解説書いたと思ってんのよ!
どうしてくれるのよ、私のこの心の隙間風は!!!!これはれっきとした詐欺だわ!!!
(違います。だまされたと思った人がいただけで、だました人はどこにもいません)
返して戻して、私の情熱!
ところが、第3幕、王子とクロスキャストのS世っちが、エリックの身元引受人となる石工ジョヴァンニ役で、
これがもう出ずっぱり!
・・・あれえ・・・?????
つまり、私は、取るべきチケットを間違えたということ!?
S世はS世で好きな役者だから、いいっちゃいいんだけれども、
王子お目当てなら、平和堂は、Dキャストをリピートするべきではなかったのか!
原作を知らない悲劇である・・・。
つか、もうちょっと調べろよ、平和堂・・・−−;
諦めきれなかった平和堂は、もう、よっぽど、その日のソワレのDキャストをこのまま取って、
劇場に居座ってやろうかと思ったのだが、
「今日、お母さん、夜まで帰らないから!夕飯は、ゴハンに醤油かけて食べてなさい!」
と子どもたちに電話しようかとまで思ったのだが、さすがに最後の理性がはたらいて、
その日は泣く泣く帰ることにした。
というのも、Sキャストの芝居が、もう、筆舌に尽くしがたいほど重苦しくて憂鬱で、心身ともに疲労困憊、
誤解を恐れずに言うならば、もう二度と見たくない、と思ったほどに、あまりにも痛々しくて、
とてもではないが、このまま立て続けにこの芝居を2回見る気にはなれなかったからなのである。
平和堂は、気が重かった。いずれにせよ、土曜日にはマチソワでこの芝居を立て続けに見るのだ。
気力、体力共に、もつのか!?
これは愛の試練なのですか、殿下!;;
仕方なく、平和堂は、リピートチケットの受付に立った。
客寄せパンダに起用されていたのは当のS世っちで、平和堂は、S世の髭面なんか見るのは初めてで、
無礼千万にも穴の開くほどガン見した挙句、「その髭、本物ですか」とまで訊いてしまったのだったが、
もし、ここに立っていたのが殿下だったら、とてもそんな大それた真似はできなかったに違いない、
それどころか、バレンタインデーの手作りチョコをせっかく作ったのに、遠くから見つめるだけで、
とうとう手渡せない女子中学生のように、リピートチケットを申し込むこともできないまま、
涙を呑んで劇場をあとにしていたに違いないのだ。
見た目より可愛いヤツなんです、平和堂・・・
その日のソワレ以降のDキャストといえば、もう日曜のマチネしかなくて、「補助席になるがいいか」と聞かれて、
それはもう補助席でもなんでもいい、つか、一番後ろの正規席よりも、補助席のほうが前に行ける可能性があって、
むしろ大歓迎だ。
だが、もう、その日、観劇後の平和堂は、芝居の重苦しさを引きずって帰宅し、翌日の昼過ぎまで鬱にはまって、
さっぱり使い物にならなかったのであった。
心ここにあらずで、ぼーっとし、ともすれば、やけに湿っぽくなる。
そぞろに胸がざわざわして落ち着かず、泣き出したいか叫び出したい衝動に駆られる。
家族の呼びかけにも上の空、恋に落ちた少女のように、やたらと溜め息が出て、
感傷的な気分に頭まで浸っている。
つまり、それくらいに影響力があり、あとを引く芝居だったということである。
舞台作品に対する賛辞として、いかがなものかとは我ながら思うが、もう一度言おう。
二度と見たくない、と思うほど、しんどい芝居だった。
暗い、救いがない、疲れる、重い、痛い。
よく喩えに出すのだが、「K山K司の『鉄輪』みたい」だ。
見ているほうが相当の辛抱を強いられ、よほどの体力と精神力を備えていなければ、
この芝居に対峙することはできない。
やってるほうが真剣勝負なら、見てるこっちも真剣勝負、これは、斬るか斬られるか、役者と観客の闘いにも似た舞台なのだ。
舞台のほうから客席へ、圧迫するような緊張感が押し付けられてくる。
それを、同等とは言わないまでも、それ相応の力でもって押し返さないと、観客は芝居に呑まれて、
自分の神経の鋭敏なところに土足で踏み込まれ、ずたずたにされてしまう。
すさまじい、気迫と気迫との衝突だ。
こんな舞台を「娯楽」とは、もう、私には言えない。
上演時間を計っていなかったが、3時間からかかる芝居だったらしい。
休憩10分間で、これだけの長丁場に集中力を強いるというのは、
今時の、椅子にちゃんと座ってさえいられない若い世代や、
集中力を維持することが難しい、あんまり舞台演劇鑑賞向きではない観客に対して、
真っ向から喧嘩を売ったも同然だ。
しかも、この重苦しい芝居でだよ?泣いて笑って180分^^というのとはわけが違うのだ。
3時間、椅子にじっと座っていられないくらいなら、そして、舞台演劇鑑賞向きでない程度の集中力しかないのなら、
家でポテチかじりつつカウチに寝そべったまま、1本の映画を3回くらい再生中止しながら、
ツタヤで借りてきたDVDでも見てりゃいいのだが、どういうわけか、わざわざ劇場に来る、
そういう層を当て込んだ作品しか、もう、この劇団はやらなくなってしまったのだろうな、と、
ここ1〜2年、ずっと残念に思っていただけに、今回、久々に、往年の本格耽美作品を堂々と打ち出してくれて、
平和堂は、改めて、劇団Lを見直したのだ。
だって・・・;;ここんとこずっと、そうだったじゃない。
軽薄短小の方向に一路邁進し、あの『DRACULA』にまでざっくり菜っ切包丁を入れてくれて、
「アホでもわかる明快な舞台^^」を、ひたすら目指していたじゃない。
明快なエンタテインメントを志向したLに、往年の耽美の匂いは、もはやなかった。
物悲しい、「かつて耽美だったもの」の残骸・・・
果たして、今回。
『PHATOM』には、『ドリアン・グレイ』なんかをやってた頃の、とても丁寧で誠実で良心的な芝居を作っていた、
古き良きLの魅力があった。
これは、英断でしたね、企画部さん;;思いきった賭けでしたね。
観客がついてきてくれなかったら、もし、あれが空回りしたら、美術や照明のガイジンの偉い先生方に対しても、
さぞ申し訳が立たなかったでしょうに。
自信があったんだろうな。
これは絶対だ、って、確信がなかったら、こんな危ない橋、渡れるはずがない、商業劇団なんだからさ。
それだけの裏づけのある作品だったのだろうと思う。
作品そのものの持っている力に、体当たりで命運を委ねて大成功を収めた、この芝居は劇団Lの金字塔だ。
観客を信じてくれた、のかなあ;;
だとしたら、その信頼に応えることのできた、この芝居を認めた数多くの観客も、また、すばらしかったのだと思う。
こうありたい、こうありたいよね!?いつだって、表現者と、その鑑賞者との関係は。
信頼関係で成り立っていたいよね?
深遠なものを訴えたって、婉曲な比喩で真実を暗示したって、あいつらには、どうせわかりゃしない、なんて、
やっぱり、思ってほしくないんだよ。
この芝居を劇場で見られて良かった、私の生きている時代にこれが上演されて良かった。
この恩恵に、ただ感謝。
「PHANTOM 劇団L、華麗なる反撃!? 2」に続く。
出るべくして出たね、スタオベ!
PHANTOM!
林さん、泣いちゃってたじゃん;;
出るべくして出ましたね、楽日じゃないのにスタオベ。
ああ、いいなあ、あの、「お約束」じゃない、ガチのスタンディング・オベーション。
(「お約束」のは、イラネよね^^; どーでもいーよね、アレ・・・)
今、ちょっと忙しいの><
感想は、仕事等落ち着いてから、すぐに書く!
今ちょっと忙しいの! それなのに4回見に行くなよ、PHANTOM!
つか、4回見に行ってるから忙しくなったんじゃねの!?アホなんじゃねの!?
誰が悪いの!?(→王子。あなたのせいです)
今はまずとにかく、林さん、主演でスタオベ、おめでとう!
そして、さすがのY樹・・・
両エリック共に、演劇史上に残るべき名演でした。
劇団L、うん年ぶりの本格耽美作品に、私は、個人的にクラタさんへもスタオベ!!!
ひっさびさにカマシてくれましたね、女史!
まだいける!まだやれる!
こういう芝居を打つ英断がある限り、この劇団は大丈夫だ!
安心させてくれてありがとう。
真にいい芝居は、必ず受け入れられます。
無理してアホに迎合しなくても、アホにだって、いいか悪いかくらいはわかるのだから。
アホをあんまり見くびってはいけない!
(アホ代表:平和堂書店)
林さん、泣いちゃってたじゃん;;
出るべくして出ましたね、楽日じゃないのにスタオベ。
ああ、いいなあ、あの、「お約束」じゃない、ガチのスタンディング・オベーション。
(「お約束」のは、イラネよね^^; どーでもいーよね、アレ・・・)
今、ちょっと忙しいの><
感想は、仕事等落ち着いてから、すぐに書く!
今ちょっと忙しいの! それなのに4回見に行くなよ、PHANTOM!
つか、4回見に行ってるから忙しくなったんじゃねの!?アホなんじゃねの!?
誰が悪いの!?(→王子。あなたのせいです)
今はまずとにかく、林さん、主演でスタオベ、おめでとう!
そして、さすがのY樹・・・
両エリック共に、演劇史上に残るべき名演でした。
劇団L、うん年ぶりの本格耽美作品に、私は、個人的にクラタさんへもスタオベ!!!
ひっさびさにカマシてくれましたね、女史!
まだいける!まだやれる!
こういう芝居を打つ英断がある限り、この劇団は大丈夫だ!
安心させてくれてありがとう。
真にいい芝居は、必ず受け入れられます。
無理してアホに迎合しなくても、アホにだって、いいか悪いかくらいはわかるのだから。
アホをあんまり見くびってはいけない!
(アホ代表:平和堂書店)
逸材を失って・・・どうするんだ、L!
R子ちゃんが舞台を降りた今、のび太まで失って、イタくないわけがない。
有能な女形が、一人、また一人と舞台から去っていくのを、指をくわえて見ているしかないのか;;
Lにとって、女役を張れる役者が減るのは、相当な打撃のはず・・・
しかも、なかなかあれだけの玉はいない。
のび太・・・
決して美形の範疇に入る俳優ではないが、
佇まいの美しさで、自分を実際以上に美しく見せることのできる稀有な役者だった。
決して口跡鮮やかにして台詞のキレる俳優ではないが、
ただ突っ立たせておくだけで絵になって、気品のある婦人をやらせたら右に出るものはいなかった。
のび太なきLに、「夏夜」でヒポリタを張れる役者がいるのか。
「ヴァン・レジェ」で黒衣の貴婦人を張れる役者がいるのか。
Lの芝居には、のび太にしかできない役というものがある。
いくらHYがちょっとルックスかぶってるかもしれなくたって、彼がのび太ほどの器に育つかどうかなんて、
まだ海のものとも山のものともつかない新人のことで、だれにも保証できないのに、
のび太放出なんて、そんな大胆なことをしてしまってよかったのか、L!
致命傷になるんじゃないのか、L!
映像の分野で活躍したいから・・・って・・・マヂデスカ^^;
のび太は決して映像向きでは・・・^^;
なんかあっただろ、のび太!
おばちゃんにはわかってるぞ!
長期休団のあたりからなんかおかしいと思ってたんだ!
だれも何も言わないし、なんかタブーなんだろうと思ってあえて黙っていたけど、
あの時分から、おかしかったんだよね!
真相はようとして知れないが、事情はどうあれ、のび太はLに絶対必要不可欠の俳優だったのに、
本当に本当にこうするかしかなかったのか、ほかに方法はなかったのか、平和堂の嘆きは止まらない・・・
のび太のファンだった人の心中はいかばかりか・・・;;
役者だってさ、人間だからさ、イロイロはあると思うんだ、むしろ役者じゃない人以上にあるだろうさ。
でもさ、(役者に限ったことではないけど、)一旦、人前に出て、ファンをつかんでしまったらさ、
もう、役者の身柄は、役者個人のものであって個人のものではないじゃん、共有財産じゃん。
だからさ・・・バンドはよ〜っぽどのことがない限り安易に解散やメンバー脱退なんかしちゃいけないし、
俳優は、よ〜っぽどのことがあったって、勝手に引退なんかしちゃいけないし、
ましてや死んだりなんかしちゃいけないんだよ、聞いているのか、沖雅也!
それがファンに対する責任ってもんだろ。
それだけの覚悟で、役者稼業なんか、やんなきゃ務まらないよ。
のび太、せめて消息だけは、今後も明確にしてくれ。
そうでもなきゃ、ファンは気持ちのやり場がないと思う。
有能な女形が、一人、また一人と舞台から去っていくのを、指をくわえて見ているしかないのか;;
Lにとって、女役を張れる役者が減るのは、相当な打撃のはず・・・
しかも、なかなかあれだけの玉はいない。
のび太・・・
決して美形の範疇に入る俳優ではないが、
佇まいの美しさで、自分を実際以上に美しく見せることのできる稀有な役者だった。
決して口跡鮮やかにして台詞のキレる俳優ではないが、
ただ突っ立たせておくだけで絵になって、気品のある婦人をやらせたら右に出るものはいなかった。
のび太なきLに、「夏夜」でヒポリタを張れる役者がいるのか。
「ヴァン・レジェ」で黒衣の貴婦人を張れる役者がいるのか。
Lの芝居には、のび太にしかできない役というものがある。
いくらHYがちょっとルックスかぶってるかもしれなくたって、彼がのび太ほどの器に育つかどうかなんて、
まだ海のものとも山のものともつかない新人のことで、だれにも保証できないのに、
のび太放出なんて、そんな大胆なことをしてしまってよかったのか、L!
致命傷になるんじゃないのか、L!
映像の分野で活躍したいから・・・って・・・マヂデスカ^^;
のび太は決して映像向きでは・・・^^;
なんかあっただろ、のび太!
おばちゃんにはわかってるぞ!
長期休団のあたりからなんかおかしいと思ってたんだ!
だれも何も言わないし、なんかタブーなんだろうと思ってあえて黙っていたけど、
あの時分から、おかしかったんだよね!
真相はようとして知れないが、事情はどうあれ、のび太はLに絶対必要不可欠の俳優だったのに、
本当に本当にこうするかしかなかったのか、ほかに方法はなかったのか、平和堂の嘆きは止まらない・・・
のび太のファンだった人の心中はいかばかりか・・・;;
役者だってさ、人間だからさ、イロイロはあると思うんだ、むしろ役者じゃない人以上にあるだろうさ。
でもさ、(役者に限ったことではないけど、)一旦、人前に出て、ファンをつかんでしまったらさ、
もう、役者の身柄は、役者個人のものであって個人のものではないじゃん、共有財産じゃん。
だからさ・・・バンドはよ〜っぽどのことがない限り安易に解散やメンバー脱退なんかしちゃいけないし、
俳優は、よ〜っぽどのことがあったって、勝手に引退なんかしちゃいけないし、
ましてや死んだりなんかしちゃいけないんだよ、聞いているのか、沖雅也!
それがファンに対する責任ってもんだろ。
それだけの覚悟で、役者稼業なんか、やんなきゃ務まらないよ。
のび太、せめて消息だけは、今後も明確にしてくれ。
そうでもなきゃ、ファンは気持ちのやり場がないと思う。
「あまから」!
「DRACULA」は公演中なので、感想は公演終了後にね^^
で、こっちも公演中だけど、PRを兼ねて、ラク〜にご紹介。
うん、宣伝煽り文句どおりの、下町人情喜劇。
関西圏ではこういうベタなのふつーにテレビでやってるけど、関東圏じゃ、わりと珍しいんじゃないのかな?
しかも舞台演劇でさ。
てらいのない、素直な運びの、わかりやす〜いお話で、老若男女分け隔てなく楽しめる、
悪く言えば何の変哲もない、良く言えばオーソドックスな普遍性に安心感のある、あったかいお芝居でした。
「笑いどころですよ」と無理から笑いを強いない、さりげないおかしみが、あちこちにちりばめてあって、
こういう品の良さは、最近の作家さんの脚本にも時々見られますね、頼もしいことです。
演技者陣は、みんなしっかりした演技派なので、そういう意味でも安心して見られるし。
無意味にドタバタしない分、おとなしめ、地味にも見えるけど、
無駄な動線を省いたところにリアリティーがあるし、私はそういうののほうが好きだな。
何より、役者さんたちの呼吸がピッタリ!なのが、印象的でしたね。
歌と踊りは、舞台進行上、なんの必要性もなく、「これだから大衆演劇はよ・・・ーー;」と、
クリンクルにひねくれ曲がった平和堂の鑑賞眼は、一瞬、目を背けかけましたが、
お目当ての王子とG大が自分の半径2メートル以内の至近距離で踊ってくれたとき、
「ファンサービスかっ!そういう考え方があったかっ!」
と、あまりにも明白な商業効果に、曇った鑑賞眼から鱗。
踊ってください、体力の許す限り。
何十分でも見ていたいです。
知り合いの演劇関係者に、やはり、同じような件で、「あの歌は要らねーじゃん?」と突っ込んだとき、
「あれはね・・・ああいう軍歌だとか、戦時中の流行歌だとかを、劇中で歌わせると、
そういう世代の人が喜ぶんだよ、それだけの意味」
と言ってたのが思い出されました。
家柄の格差とか、金沢の老舗のお坊ちゃまと東京の下町の居酒屋の娘の恋とか、
ゲイ差別とか、ぬいぐるみ系女子がモテキャラとか、擬似家族とか、
血縁のない兄妹の全然生臭くない愛とか・・・
こう・・・庶民好きのするネタをパラパラパラッとちりばめて、
上手にさらあっと回収して・・・後味のいい、素朴な味わいのお芝居に仕上がってましたですね。
役者さんたちは、どなたもみんな、味があってユニーク。
ヒロインの保田圭ちゃんは可愛いし、一途な感じが好感度高し。
小さい小さいといじられ続ける兄貴(大森ヒロシ)が、
店の暖簾をくぐるのにさえだいぶん頭を下げないといけない王子に殴りかかろうとして、
アームの差で全然届かないパンチをひたすら繰り出すところは、
アンタらオール阪神巨人か!?と突っ込んでしまいました^0^
蜷川みほ、キレイ。スタイルいいなあ〜。
若手女優陣で一番いい味出してたのは、美穂役のなしお成でしたね。
台詞を言うタイミングがいいんだなあ〜、間の取り方が巧い!
さあて。
本命の王子&G大ですが。
王子の役柄は、殿下にぴったりの、気弱な優男ふうのお坊ちゃまキャラ。
でも、この田舎の老舗のぼんぼん、ママにも意地悪専務にも恋人にも、みんなに優しくて、
ふにゃふにゃはしてるけど、譲らないところは譲らない強さも持っていて、
頼りないのに、最後の最後にはちゃんと自分の思い通りにする、内柔外剛色男でした。
(あっ、違うわ!!!!長いことこのままUPしてた!^^;「外柔内剛」ですね!スンマソン^^;)
そういうキャラを嫌味なく滲み出させた好演で、
この人物に魅力がなかったら、
なんでこんな弱腰なナンパ男とそんなにまでして結婚したいのさ、優ちゃん、
もうこんな奴いいから、別のにしときなよ、ってことになっちゃって、お芝居ぶち壊しですからね。
説得力のあるキャラとして、過不足なく、いや、ホント、出すぎず、引っ込みすぎず、
ジャストサイズで演じられていた勘の良さには、毎度、天性の才能を感じます。
ホント、こういう役、合うよね〜、あの人・・・^^;
世紀のバカップルをどこまでもケーハクに演じきった、
2006年大ドラ版のアーサー・ゴダルミング卿に通ずる役作りで、
でも、2004年笠ドラ版の「行かないで、ジョナサン;;」に見せたキュンとくるような可愛い表情も披露、
それどころか、初演「ヴァン・レジェ」のジョージまでどっかに残ってる感じがあって、
いや、もう、往年のK原フリークには堪りませんです、殿下の魅力満載ですね。
さすがにちょっと痩せた!?
美貌も健在で、相変わらず抜群のプロポーションに惚れ惚れしました。
(しっかし、つっくづくデカい男だなあ、オイ・・・−−;)
なんたって優男の役ですから、お得意の高音域の甘ったるい声で、
「優ちゃん、違うんだよ、誤解なんだよ、僕の話を聞いてよ;;」
なんてやられた日にゃあ、
「お嬢さん。これで許してやんなきゃあ、あんた、女が廃るってえもんですよ」
と、姐さんモードで弁護に立ってやりたいいじらしさです。
それにしても、王子。小劇場で見ると、また一段とデカイ。
自分もたいがい大きいNイロが、K原と初対面のときの印象、
「でかっ」
だった、と語っていたのが、しみじみ頷ける、圧倒的な長身は、
やはり舞台役者としてこの上なく恵まれた体型と言えましょう、なんて舞台栄えのすること!
いつぞやほどむくんだ感じもなく、幾らかすっきりとしたフェイスラインに縁取られた秀麗な美貌は、
ああ!もう!ますます!
一堂零クンそっくり!!!!
もう、お願いだから、王子主演で「3年奇面組」やってよ!!!
「トーマ」のときは、ハギオ先生も「リアルオスカー!?」と驚嘆されたと言うが、
新澤基栄だって、あなたを見たら、「リアルリーダー!?」、目を疑うこと間違いなしよ。
G大は、意地悪専務沢田を思いっきり担いで「排除」する肉体労働に対する報酬が、
あなたのギャラのほとんどだったのでしょうね・・・と思いたくなる力技。
いや〜〜、だから、合ってる、合ってるって^0^
フラレ役でしたね、ご苦労様。
「ダイエットはしないほうがいいな」は、甘いものを食べたいときの平和堂の座右の銘とするために、
耳の中に録音しておきます^^
この人も「職人」だからねえ〜〜。
邪魔にならない演技ってものをわきまえた、オトナの芝居でしたね。
おさすがでございます。
そんなイカシた男前の!
ちょっぴりシャイな王子とノリノリのG大の踊る「Zokkon命」が見られるのは、
↑
今だけ、ここだけ! (萌え萌えよぉ〜〜〜〜*^^*)
見逃すと後悔するよ!^0^
明日と明後日、まだ席あるって言ってたよ!
ファンは必見、行ってみてちょ^^
公演詳細はこちら
↓
あまから
↑
2010年11月21日を以って、大盛況のうちに千秋楽を迎えられたそうです。
おめでとうございます。お疲れ様でした。
で、こっちも公演中だけど、PRを兼ねて、ラク〜にご紹介。
うん、宣伝煽り文句どおりの、下町人情喜劇。
関西圏ではこういうベタなのふつーにテレビでやってるけど、関東圏じゃ、わりと珍しいんじゃないのかな?
しかも舞台演劇でさ。
てらいのない、素直な運びの、わかりやす〜いお話で、老若男女分け隔てなく楽しめる、
悪く言えば何の変哲もない、良く言えばオーソドックスな普遍性に安心感のある、あったかいお芝居でした。
「笑いどころですよ」と無理から笑いを強いない、さりげないおかしみが、あちこちにちりばめてあって、
こういう品の良さは、最近の作家さんの脚本にも時々見られますね、頼もしいことです。
演技者陣は、みんなしっかりした演技派なので、そういう意味でも安心して見られるし。
無意味にドタバタしない分、おとなしめ、地味にも見えるけど、
無駄な動線を省いたところにリアリティーがあるし、私はそういうののほうが好きだな。
何より、役者さんたちの呼吸がピッタリ!なのが、印象的でしたね。
歌と踊りは、舞台進行上、なんの必要性もなく、「これだから大衆演劇はよ・・・ーー;」と、
クリンクルにひねくれ曲がった平和堂の鑑賞眼は、一瞬、目を背けかけましたが、
お目当ての王子とG大が自分の半径2メートル以内の至近距離で踊ってくれたとき、
「ファンサービスかっ!そういう考え方があったかっ!」
と、あまりにも明白な商業効果に、曇った鑑賞眼から鱗。
踊ってください、体力の許す限り。
何十分でも見ていたいです。
知り合いの演劇関係者に、やはり、同じような件で、「あの歌は要らねーじゃん?」と突っ込んだとき、
「あれはね・・・ああいう軍歌だとか、戦時中の流行歌だとかを、劇中で歌わせると、
そういう世代の人が喜ぶんだよ、それだけの意味」
と言ってたのが思い出されました。
家柄の格差とか、金沢の老舗のお坊ちゃまと東京の下町の居酒屋の娘の恋とか、
ゲイ差別とか、ぬいぐるみ系女子がモテキャラとか、擬似家族とか、
血縁のない兄妹の全然生臭くない愛とか・・・
こう・・・庶民好きのするネタをパラパラパラッとちりばめて、
上手にさらあっと回収して・・・後味のいい、素朴な味わいのお芝居に仕上がってましたですね。
役者さんたちは、どなたもみんな、味があってユニーク。
ヒロインの保田圭ちゃんは可愛いし、一途な感じが好感度高し。
小さい小さいといじられ続ける兄貴(大森ヒロシ)が、
店の暖簾をくぐるのにさえだいぶん頭を下げないといけない王子に殴りかかろうとして、
アームの差で全然届かないパンチをひたすら繰り出すところは、
アンタらオール阪神巨人か!?と突っ込んでしまいました^0^
蜷川みほ、キレイ。スタイルいいなあ〜。
若手女優陣で一番いい味出してたのは、美穂役のなしお成でしたね。
台詞を言うタイミングがいいんだなあ〜、間の取り方が巧い!
さあて。
本命の王子&G大ですが。
王子の役柄は、殿下にぴったりの、気弱な優男ふうのお坊ちゃまキャラ。
でも、この田舎の老舗のぼんぼん、ママにも意地悪専務にも恋人にも、みんなに優しくて、
ふにゃふにゃはしてるけど、譲らないところは譲らない強さも持っていて、
頼りないのに、最後の最後にはちゃんと自分の思い通りにする、内柔外剛色男でした。
(あっ、違うわ!!!!長いことこのままUPしてた!^^;「外柔内剛」ですね!スンマソン^^;)
そういうキャラを嫌味なく滲み出させた好演で、
この人物に魅力がなかったら、
なんでこんな弱腰なナンパ男とそんなにまでして結婚したいのさ、優ちゃん、
もうこんな奴いいから、別のにしときなよ、ってことになっちゃって、お芝居ぶち壊しですからね。
説得力のあるキャラとして、過不足なく、いや、ホント、出すぎず、引っ込みすぎず、
ジャストサイズで演じられていた勘の良さには、毎度、天性の才能を感じます。
ホント、こういう役、合うよね〜、あの人・・・^^;
世紀のバカップルをどこまでもケーハクに演じきった、
2006年大ドラ版のアーサー・ゴダルミング卿に通ずる役作りで、
でも、2004年笠ドラ版の「行かないで、ジョナサン;;」に見せたキュンとくるような可愛い表情も披露、
それどころか、初演「ヴァン・レジェ」のジョージまでどっかに残ってる感じがあって、
いや、もう、往年のK原フリークには堪りませんです、殿下の魅力満載ですね。
さすがにちょっと痩せた!?
美貌も健在で、相変わらず抜群のプロポーションに惚れ惚れしました。
(しっかし、つっくづくデカい男だなあ、オイ・・・−−;)
なんたって優男の役ですから、お得意の高音域の甘ったるい声で、
「優ちゃん、違うんだよ、誤解なんだよ、僕の話を聞いてよ;;」
なんてやられた日にゃあ、
「お嬢さん。これで許してやんなきゃあ、あんた、女が廃るってえもんですよ」
と、姐さんモードで弁護に立ってやりたいいじらしさです。
それにしても、王子。小劇場で見ると、また一段とデカイ。
自分もたいがい大きいNイロが、K原と初対面のときの印象、
「でかっ」
だった、と語っていたのが、しみじみ頷ける、圧倒的な長身は、
やはり舞台役者としてこの上なく恵まれた体型と言えましょう、なんて舞台栄えのすること!
いつぞやほどむくんだ感じもなく、幾らかすっきりとしたフェイスラインに縁取られた秀麗な美貌は、
ああ!もう!ますます!
一堂零クンそっくり!!!!
もう、お願いだから、王子主演で「3年奇面組」やってよ!!!
「トーマ」のときは、ハギオ先生も「リアルオスカー!?」と驚嘆されたと言うが、
新澤基栄だって、あなたを見たら、「リアルリーダー!?」、目を疑うこと間違いなしよ。
G大は、意地悪専務沢田を思いっきり担いで「排除」する肉体労働に対する報酬が、
あなたのギャラのほとんどだったのでしょうね・・・と思いたくなる力技。
いや〜〜、だから、合ってる、合ってるって^0^
フラレ役でしたね、ご苦労様。
「ダイエットはしないほうがいいな」は、甘いものを食べたいときの平和堂の座右の銘とするために、
耳の中に録音しておきます^^
この人も「職人」だからねえ〜〜。
邪魔にならない演技ってものをわきまえた、オトナの芝居でしたね。
おさすがでございます。
そんなイカシた男前の!
ちょっぴりシャイな王子とノリノリのG大の踊る「Zokkon命」が見られるのは、
↑
今だけ、ここだけ! (萌え萌えよぉ〜〜〜〜*^^*)
見逃すと後悔するよ!^0^
明日と明後日、まだ席あるって言ってたよ!
ファンは必見、行ってみてちょ^^
公演詳細はこちら
↓
あまから
↑
2010年11月21日を以って、大盛況のうちに千秋楽を迎えられたそうです。
おめでとうございます。お疲れ様でした。
S世ドラ絶賛!個人的にスタオベ!
研ドラと比較しての感想は、後日、またゆっくり書きます。
今日は、この感動の波が去らないうちに、一言だけ。
S世っち!良かった!
良かったよ!!!!!!
すばらしい「DRACULA」をありがとう。
私は、個人的にあなたにスタンディング・オベーションを送ります。
今日は、この感動の波が去らないうちに、一言だけ。
S世っち!良かった!
良かったよ!!!!!!
すばらしい「DRACULA」をありがとう。
私は、個人的にあなたにスタンディング・オベーションを送ります。
劇団Lノコト
1.王子・・・役者手紙、愛想な・・・ーー;
内容希薄、突込みどころナッシング。
せめて直筆のお蹟が見たい;;
2.「あまから」の情報、意地でも出せへん気やな^^;
何絡みなん?−−;
尋常じゃないでしょ。
それでも見に行くからね、王子!
研ドラとかぶった日程、蹴ってまで!
(かぶったのは単に平和堂がアホすぎただけ・・・
予定表を確認してから予約しようね、うんうん)
3.バースデーカードいつ!?王子!!!!ーー#
4.シュミレーション型携帯ゲームって何〜〜〜〜!!!!
こんな意味の分からん企画をしている暇があったら・・・と言いたいことは山ほどーー;
架空の新人なんかどうでもいいけど、「劇団員たちも登場します」と言われたら、見ないわけには・・・
でも、おばちゃん、ゲーム世代じゃないのよ〜〜〜;;
どうやって遊ぶのか、きっとわからないに違いない。
5.「11人」より「ポー」でしょ。
6.隆子ちゃん、なんで!!!!????
うっそ・・・
ここ1年、伸び盛りだと思って、期待していたのに・・・!
めっちゃ注目してたのに〜〜〜〜〜;;
そうか、そっちへ魂を持ってかれたのね・・・
兼ねることはできないの、どうしても?;;
君の決断を暖かい拍手で応援してあげたい気持ちは山々だけど、
これからだったのに、と惜しむ気持ちに整理がつきません。
役者としての君が惜しい。
ショック絶大で貧血気味の平和堂でした。
内容希薄、突込みどころナッシング。
せめて直筆のお蹟が見たい;;
2.「あまから」の情報、意地でも出せへん気やな^^;
何絡みなん?−−;
尋常じゃないでしょ。
それでも見に行くからね、王子!
研ドラとかぶった日程、蹴ってまで!
(かぶったのは単に平和堂がアホすぎただけ・・・
予定表を確認してから予約しようね、うんうん)
3.バースデーカードいつ!?王子!!!!ーー#
4.シュミレーション型携帯ゲームって何〜〜〜〜!!!!
こんな意味の分からん企画をしている暇があったら・・・と言いたいことは山ほどーー;
架空の新人なんかどうでもいいけど、「劇団員たちも登場します」と言われたら、見ないわけには・・・
でも、おばちゃん、ゲーム世代じゃないのよ〜〜〜;;
どうやって遊ぶのか、きっとわからないに違いない。
5.「11人」より「ポー」でしょ。
6.隆子ちゃん、なんで!!!!????
うっそ・・・
ここ1年、伸び盛りだと思って、期待していたのに・・・!
めっちゃ注目してたのに〜〜〜〜〜;;
そうか、そっちへ魂を持ってかれたのね・・・
兼ねることはできないの、どうしても?;;
君の決断を暖かい拍手で応援してあげたい気持ちは山々だけど、
これからだったのに、と惜しむ気持ちに整理がつきません。
役者としての君が惜しい。
ショック絶大で貧血気味の平和堂でした。
2.現役JKが、メイド喫茶で!!
この学校の学園祭の目玉は、舞台発表のダンス部のみにあらず。
体育館で販売されるカレーは、当日、PTA役員のお母さんたちが交代で家庭科室に籠りっきりになって作る、
正真正銘おふくろのカレー。
これが旨い!
・・・なのに、保健所の指導により、今年から、カレーの調理・販売が中止になったのです;;
ヒドイ・・・;;
1年のうち、この日だけに使用されるためにあると思われるあの大量の校章入りのカレー皿はどうなるんだろう、
調理実習で使うとしても一クラス分で40枚以上は必要ないのに・・・
と思っていたら、バザーに出されてました・・・;;
この学校、保健所に掛け合って、名物カレーを復活させる気は毛頭ないのね;;
本当に永遠に、あのカレーとはお別れなのね。
私たちは、あの学校の名物カレーを知る最後の世代。
ああ、カレー伝説・・・
などと感慨に浸っている場合ではなく、カレーなき今、深刻なのは、食糧問題なのだ!
こうなると、腹の足しになるものがない!
業者から買ってくるだけの焼きそばや巻き寿司、サンドイッチなんか、ちょっとでもおなかにたまりそうなものは、
あっという間に売切れてしまうし、名物「ハムタイ」も、ここ数年、入手できたためしがない。
まあ、まさか、食べ盛りの中高生を押し退けて、中年婦人が朝っぱらから食糧の買占めに並ぶわけにもいかないしね。
これは、飢えるな・・・と予期した平和堂は、1日目はロールサンドイッチを、2日目はおにぎりを、
家族分、用意して行って、正解だった。
カレー作りのお母さん方は、「汚れるから」そんな格好はなさらないと思われるが、バザー会場のお母さん方は、
軒並み「オトメちっくフリルエプロン*^^*」。
レエス満載、フリルひらひら、汚しでもしたら一大事!という、何のための上っ張りなのかわからない、
純白のエプロン奥様が、校内を闊歩・・・
こういう伝統と言うか文化と言うか因襲というかを、「・・・カユイ」と感じてしまい、受け付けない平和堂は、
永遠に、本当の意味で、この学校の父兄会の構成員には、なれないのだと思います。
ゴメンナサイ。
バザーと言えば、この学校では、学園祭のために、毎年、生徒一人につき3枚の雑巾の供出が義務付けられているが、
これが、マジにやると結構な労役。
ミシン縫い不可、縫い方指定、新品の白タオルで、「心を込めて手縫いせよ」と、制約が多い。
「新品の雑巾」って、ナニソレーー#と、私のような世代は、思ってしまいますね。
形容矛盾を含んでるような気がしてならない。
「雑巾」って、使い古しのタオルやシャツを縫って作るものでしょう!?
新品のタオルは、タオルとして使えばいいじゃん!!!!
何でいきなり雑巾!?
タオルもタオルに生まれてきた甲斐がないよ、それじゃあ・・・;;
毎年の雑巾縫製の労役を回避するためには、バザーに出品される商品の雑巾を買占め、
翌年のバザーに供出すること、それしかない。
なんという、なんという不毛なローテーション・・・
こうして、何十年もの間、一度も水をくぐることのない新品の雑巾が、
PTAの母から母の手へ、順繰りに回され、学校に上前をはねられるのであった・・・
これも伝統・・・ーー;
さて、PTAの立場から、これは由々しき一大事、と、目くじらを立てて抗議すべきか、
「でへ、でへへへ」と、スケベ面で目尻を下げて、純粋にその趣向を愉しむべきか、
ううっと悩ませられる出し物が、今年、初お目見えした。
その名も、「メイド喫茶」。
卑しくも伝統ある女子校で、そのような風俗営業的模擬店が許されていいのか、
教職員はよくもこれに認可を出したな。
いや、しかし、女子校ならではの模擬店と言って言えないこともない。
第一、学院長が率先して行ってそうだし。
現役女子高生がメイド服で、「お帰りなさいませ、ご主人様^^」なんて言ってくれる模擬店、
男性教職員、父兄諸氏、近隣男子高校生、誰もが行きたいに決まっている。
美少女大好きの平和堂だって、本音を言えば行きたいわい!
本場秋葉原には行きにくいもん、中年主婦が一人では!
この際、模擬店でも・・・
だが、しかし!
これが自分の娘だったら、と考えてみ?冷静ではいられんよ?
学生の本分をなんと心得るか!
まことに不謹慎極まりない不健全なる模擬店運営、建学の精神にもとる、けしからん所業である!
だが、心配には及ばなかった(のか?)
娘たちが早速入ったらしい(止めろよ、母親・・・^^;)そのメイド喫茶とは・・・
「メイドの格好をしたお姉さんが、這って出てきた・・・;;」
「メイド喫茶」と題した、お化け屋敷だったのである・・・ーー;
下の子、大泣き。
・・・それは!
それはそれで、立派な詐欺なのでは!!!!
そうと知ったら、急に憤りを覚える平和堂も、いかがなものか!
押していた仕事を、巻いて巻いて、これだけをお目当てにこの土日を空けたお父さんたちの立場は!
鼻血とかその他のものを拭くためのティッシュを箱買いして自転車に積んできた近隣男子高校生の立場は!
職員会議のとき居眠りをしていて、メイド喫茶を正味の模擬店と思い込んだまま、
「ここは生徒たちの自主性を重んじましょう!」と力説した男性教員の立場は!
そういう詐欺はいかん、いかんよ、君たち!
大人をおちょくってはいけませんね、うん。
「な〜んだ、お化け屋敷かあ〜」的な笑いオチ以上に、何か憤懣たる思いが残ってしまった平和堂は、
やっぱり、かなり本気で入ってみたかったらしい、メイド喫茶・・・
人間、自分に正直に生きないと、苦しいですね。
吹奏楽部の舞台発表のとき、
「吹奏楽部の催しとして、この他、中庭で、ソフトボール部とのコラボ公演がございます。
そちらも、どうぞご観覧ください」
とのアナウンスが入り、何かの間違いでは?と首をかしげた。
ブラバンとソフトボール部が、どうやって中庭でコラボするのだ?
いや、グラウンドで、というのならわかる。
ソフト部が模擬試合をするのに、ブラバンが応援合奏をするのであろう。
パーンパーカパパーンパ、パーンパーカパパーンパ、パーンパーカパパーンパパーーーン、
かっとばせ〜、バ・ー・ス! 読売倒せ〜!オー!(ランディ・バース世代・・・)
こんな感じだよな。
しかし、あの狭い中庭で、ソフト部のミニゲームが行なわれるとも思えない。
興味津津で行ってみると・・・
なんと、ブラバン有志がAKB48「ポニーテールとシュシュ」を演奏する後ろの舞台と前の芝生で、
ソフトボール部選手十数名が、日焼けした顔、トレーニングウェアにハーフパンツの練習着で、
振り付けどおりに踊るのであった!
そして、その周辺では、踊っている選手の顔写真をハート型の団扇に作って花で飾ったものを振りまわしながら、
「ミユキ先ぱあ〜〜い!!」、「サヤカ先ぱあ〜〜〜い!!!」と、これまた絶賛の声援を送る少女たちが!
こ〜れは斬新な!!!!
ソフト部の選手たちは、おおむねショートカットなので、ポニーテールができない。
それを、健気にも、おちょんぼスタイルに無理やりシュシュを飾って、ちょっと照れくさそうに、
お菓子の入ったおもちゃのマイクを握って、初々しくも踊るその姿は、
まさしく女子校のアイドルそのもの!!!
そう、女子校において、アイドル化する存在とは、
「お姉様〜〜〜」と慕われ、バレンタインデーにプレゼントをもらったり、
昼休みや放課後にお菓子の差し入れをもらったり、
調理実習で作った料理を「これ、良かったら食べてくださいっ」なんて手渡されたりする存在とは、
こうした、スポーツ系の部活で活躍している、身長高めの、ちょっとボーイッシュなハンサムガールズなのだ!
この学校で、最も男性的な運動部というのが、このソフトボール部なのだろう。
女子の中の、少しでも男性的な部分に、少女たちは鋭敏に反応し、彼女ら独自の美意識をもって、
彼女らだけのアイドルを祭り上げる。
それを賛美し、憧れ、擬似恋愛を体験し、お姉様のためなら死んでもいいとさえ思う!
これこそ、中原俊監督がわざわざ自分の映画をリメイクしてまで二度にわたって描き尽くそうとした、
吉田秋生原作「櫻の園」の世界観だ!
夫を持たない、王女たちだけの国。
そうなのだ、平和堂、アタマの悪い娘たちを、「お受験」に対応しうるべく叩き上げ、
安月給の亭主に鞭打って、自らも馬車馬のごとく働き、石にかじりついても、と、
この女子校に娘たちを押し込んだのは、これ、こういう環境で、
「お姉様〜〜」と慕われるか、または慕う側でもいい、
こういう世界のどこかに、娘たちを住まわせたかったがためなのだ!(ええっ、そうだったの!?)
平和堂自身は、大学までずっと共学で、女子校の文化には全く触れずにきたのだが、
女子高に進学した友人が、軽音部のドラムスの先輩がとにかくカッコイイのだ、と、
熱っぽく語っていたのを、はあ〜、そんなものかいねえ〜、と思った覚えはある。
平和堂の二次元初恋は、何を隠そう、オスカル様だ。
ロザリーがどんだけほど邪魔だったことか!!!!!!!
おのれ、にっくきロザリー、恨みの怨念、受けるが良い!!!!
物心ついた頃から、平和堂は、こうした倒錯的なものに、
何かしら反応するアンテナは持っていたのだと思われる。
でも、女の子は、一時期、誰しも、男の子よりも、同性の友人に熱烈な愛情を感じ、
引っ付きまわりたがるものだよね。
その意識は、男が考えている以上に、多分にレズビアン的心情である。
女子校の敷地内で、こういう文化の洗礼を受けてしまうと、もう、
この世に臭く汚くむさくるしいだけの男なんか要らない!
女の子だけで、需要と供給のバランスは取れている!
というレスボス的フェミニズムな気分にもなろうというものである!
見目麗しい美男子は、まあ、いてもらってもいいんだがね^^
曲が終わり、踊っていた選手たちが投げたおもちゃのマイクに群がり、争って受け取る少女たちの歓声に、
もはや萌え萌えの平和堂!
冷静を装った夫が、
「あの、前で踊ってる子、さっき、ダンス部の発表のとき、俺らの後ろの席で思いっきり声援してた子だね。
そのおちょんぼ、なんだ?と思ったから覚えてる。
一番前で応援してる子は、ダンス部の子だろう。まだメイクしてるし」。
なるほど。
ガーリッシュの極端・ダンス部の華麗なパフォーマンスに、ボーイッシュの極端・ソフト部選手が声援を送り、
ソフト部選手の拙いダンスに、ダンス部のギャルが黄色い声を上げる。
そういう構図になっているのか。
激しく納得する平和堂。
格別大きな声援を浴びていた長身のカッコイイ女の子に、平和堂も一目惚れして、
ああ、許されるなら、あの中に混じって、彼女の投げたマイクの奪い合いに参加したい、
彼女の名を呼んで「キャ〜〜〜〜〜」って叫びたい、と、
演奏が終わってもその場を立ち去りがたい思いの平和堂を、冷ややかに見ていたくせに、
夫め、高等部校舎への連絡通路に展示された集合写真の中から、見事、平和堂お目当ての例の少女を発見、
見てるやん、見てるやん、アンタ、私以上に!!!!
「キャア〜〜〜、お父さん、お手柄!この子よ、この子!
5年1組!高等部2年なのね!進路、どうするのかしら!」
うちの予備校に来ればいいのに!・・・ってダメぢゃん、それ・・・^^;
女子校の萌えを、2日間、たっぷり堪能した学園祭。
若干、飢えたけど、ココロは満腹の、ニッコニコな平和堂でしたとさ^^
体育館で販売されるカレーは、当日、PTA役員のお母さんたちが交代で家庭科室に籠りっきりになって作る、
正真正銘おふくろのカレー。
これが旨い!
・・・なのに、保健所の指導により、今年から、カレーの調理・販売が中止になったのです;;
ヒドイ・・・;;
1年のうち、この日だけに使用されるためにあると思われるあの大量の校章入りのカレー皿はどうなるんだろう、
調理実習で使うとしても一クラス分で40枚以上は必要ないのに・・・
と思っていたら、バザーに出されてました・・・;;
この学校、保健所に掛け合って、名物カレーを復活させる気は毛頭ないのね;;
本当に永遠に、あのカレーとはお別れなのね。
私たちは、あの学校の名物カレーを知る最後の世代。
ああ、カレー伝説・・・
などと感慨に浸っている場合ではなく、カレーなき今、深刻なのは、食糧問題なのだ!
こうなると、腹の足しになるものがない!
業者から買ってくるだけの焼きそばや巻き寿司、サンドイッチなんか、ちょっとでもおなかにたまりそうなものは、
あっという間に売切れてしまうし、名物「ハムタイ」も、ここ数年、入手できたためしがない。
まあ、まさか、食べ盛りの中高生を押し退けて、中年婦人が朝っぱらから食糧の買占めに並ぶわけにもいかないしね。
これは、飢えるな・・・と予期した平和堂は、1日目はロールサンドイッチを、2日目はおにぎりを、
家族分、用意して行って、正解だった。
カレー作りのお母さん方は、「汚れるから」そんな格好はなさらないと思われるが、バザー会場のお母さん方は、
軒並み「オトメちっくフリルエプロン*^^*」。
レエス満載、フリルひらひら、汚しでもしたら一大事!という、何のための上っ張りなのかわからない、
純白のエプロン奥様が、校内を闊歩・・・
こういう伝統と言うか文化と言うか因襲というかを、「・・・カユイ」と感じてしまい、受け付けない平和堂は、
永遠に、本当の意味で、この学校の父兄会の構成員には、なれないのだと思います。
ゴメンナサイ。
バザーと言えば、この学校では、学園祭のために、毎年、生徒一人につき3枚の雑巾の供出が義務付けられているが、
これが、マジにやると結構な労役。
ミシン縫い不可、縫い方指定、新品の白タオルで、「心を込めて手縫いせよ」と、制約が多い。
「新品の雑巾」って、ナニソレーー#と、私のような世代は、思ってしまいますね。
形容矛盾を含んでるような気がしてならない。
「雑巾」って、使い古しのタオルやシャツを縫って作るものでしょう!?
新品のタオルは、タオルとして使えばいいじゃん!!!!
何でいきなり雑巾!?
タオルもタオルに生まれてきた甲斐がないよ、それじゃあ・・・;;
毎年の雑巾縫製の労役を回避するためには、バザーに出品される商品の雑巾を買占め、
翌年のバザーに供出すること、それしかない。
なんという、なんという不毛なローテーション・・・
こうして、何十年もの間、一度も水をくぐることのない新品の雑巾が、
PTAの母から母の手へ、順繰りに回され、学校に上前をはねられるのであった・・・
これも伝統・・・ーー;
さて、PTAの立場から、これは由々しき一大事、と、目くじらを立てて抗議すべきか、
「でへ、でへへへ」と、スケベ面で目尻を下げて、純粋にその趣向を愉しむべきか、
ううっと悩ませられる出し物が、今年、初お目見えした。
その名も、「メイド喫茶」。
卑しくも伝統ある女子校で、そのような風俗営業的模擬店が許されていいのか、
教職員はよくもこれに認可を出したな。
いや、しかし、女子校ならではの模擬店と言って言えないこともない。
第一、学院長が率先して行ってそうだし。
現役女子高生がメイド服で、「お帰りなさいませ、ご主人様^^」なんて言ってくれる模擬店、
男性教職員、父兄諸氏、近隣男子高校生、誰もが行きたいに決まっている。
美少女大好きの平和堂だって、本音を言えば行きたいわい!
本場秋葉原には行きにくいもん、中年主婦が一人では!
この際、模擬店でも・・・
だが、しかし!
これが自分の娘だったら、と考えてみ?冷静ではいられんよ?
学生の本分をなんと心得るか!
まことに不謹慎極まりない不健全なる模擬店運営、建学の精神にもとる、けしからん所業である!
だが、心配には及ばなかった(のか?)
娘たちが早速入ったらしい(止めろよ、母親・・・^^;)そのメイド喫茶とは・・・
「メイドの格好をしたお姉さんが、這って出てきた・・・;;」
「メイド喫茶」と題した、お化け屋敷だったのである・・・ーー;
下の子、大泣き。
・・・それは!
それはそれで、立派な詐欺なのでは!!!!
そうと知ったら、急に憤りを覚える平和堂も、いかがなものか!
押していた仕事を、巻いて巻いて、これだけをお目当てにこの土日を空けたお父さんたちの立場は!
鼻血とかその他のものを拭くためのティッシュを箱買いして自転車に積んできた近隣男子高校生の立場は!
職員会議のとき居眠りをしていて、メイド喫茶を正味の模擬店と思い込んだまま、
「ここは生徒たちの自主性を重んじましょう!」と力説した男性教員の立場は!
そういう詐欺はいかん、いかんよ、君たち!
大人をおちょくってはいけませんね、うん。
「な〜んだ、お化け屋敷かあ〜」的な笑いオチ以上に、何か憤懣たる思いが残ってしまった平和堂は、
やっぱり、かなり本気で入ってみたかったらしい、メイド喫茶・・・
人間、自分に正直に生きないと、苦しいですね。
吹奏楽部の舞台発表のとき、
「吹奏楽部の催しとして、この他、中庭で、ソフトボール部とのコラボ公演がございます。
そちらも、どうぞご観覧ください」
とのアナウンスが入り、何かの間違いでは?と首をかしげた。
ブラバンとソフトボール部が、どうやって中庭でコラボするのだ?
いや、グラウンドで、というのならわかる。
ソフト部が模擬試合をするのに、ブラバンが応援合奏をするのであろう。
パーンパーカパパーンパ、パーンパーカパパーンパ、パーンパーカパパーンパパーーーン、
かっとばせ〜、バ・ー・ス! 読売倒せ〜!オー!(ランディ・バース世代・・・)
こんな感じだよな。
しかし、あの狭い中庭で、ソフト部のミニゲームが行なわれるとも思えない。
興味津津で行ってみると・・・
なんと、ブラバン有志がAKB48「ポニーテールとシュシュ」を演奏する後ろの舞台と前の芝生で、
ソフトボール部選手十数名が、日焼けした顔、トレーニングウェアにハーフパンツの練習着で、
振り付けどおりに踊るのであった!
そして、その周辺では、踊っている選手の顔写真をハート型の団扇に作って花で飾ったものを振りまわしながら、
「ミユキ先ぱあ〜〜い!!」、「サヤカ先ぱあ〜〜〜い!!!」と、これまた絶賛の声援を送る少女たちが!
こ〜れは斬新な!!!!
ソフト部の選手たちは、おおむねショートカットなので、ポニーテールができない。
それを、健気にも、おちょんぼスタイルに無理やりシュシュを飾って、ちょっと照れくさそうに、
お菓子の入ったおもちゃのマイクを握って、初々しくも踊るその姿は、
まさしく女子校のアイドルそのもの!!!
そう、女子校において、アイドル化する存在とは、
「お姉様〜〜〜」と慕われ、バレンタインデーにプレゼントをもらったり、
昼休みや放課後にお菓子の差し入れをもらったり、
調理実習で作った料理を「これ、良かったら食べてくださいっ」なんて手渡されたりする存在とは、
こうした、スポーツ系の部活で活躍している、身長高めの、ちょっとボーイッシュなハンサムガールズなのだ!
この学校で、最も男性的な運動部というのが、このソフトボール部なのだろう。
女子の中の、少しでも男性的な部分に、少女たちは鋭敏に反応し、彼女ら独自の美意識をもって、
彼女らだけのアイドルを祭り上げる。
それを賛美し、憧れ、擬似恋愛を体験し、お姉様のためなら死んでもいいとさえ思う!
これこそ、中原俊監督がわざわざ自分の映画をリメイクしてまで二度にわたって描き尽くそうとした、
吉田秋生原作「櫻の園」の世界観だ!
夫を持たない、王女たちだけの国。
そうなのだ、平和堂、アタマの悪い娘たちを、「お受験」に対応しうるべく叩き上げ、
安月給の亭主に鞭打って、自らも馬車馬のごとく働き、石にかじりついても、と、
この女子校に娘たちを押し込んだのは、これ、こういう環境で、
「お姉様〜〜」と慕われるか、または慕う側でもいい、
こういう世界のどこかに、娘たちを住まわせたかったがためなのだ!(ええっ、そうだったの!?)
平和堂自身は、大学までずっと共学で、女子校の文化には全く触れずにきたのだが、
女子高に進学した友人が、軽音部のドラムスの先輩がとにかくカッコイイのだ、と、
熱っぽく語っていたのを、はあ〜、そんなものかいねえ〜、と思った覚えはある。
平和堂の二次元初恋は、何を隠そう、オスカル様だ。
ロザリーがどんだけほど邪魔だったことか!!!!!!!
おのれ、にっくきロザリー、恨みの怨念、受けるが良い!!!!
物心ついた頃から、平和堂は、こうした倒錯的なものに、
何かしら反応するアンテナは持っていたのだと思われる。
でも、女の子は、一時期、誰しも、男の子よりも、同性の友人に熱烈な愛情を感じ、
引っ付きまわりたがるものだよね。
その意識は、男が考えている以上に、多分にレズビアン的心情である。
女子校の敷地内で、こういう文化の洗礼を受けてしまうと、もう、
この世に臭く汚くむさくるしいだけの男なんか要らない!
女の子だけで、需要と供給のバランスは取れている!
というレスボス的フェミニズムな気分にもなろうというものである!
見目麗しい美男子は、まあ、いてもらってもいいんだがね^^
曲が終わり、踊っていた選手たちが投げたおもちゃのマイクに群がり、争って受け取る少女たちの歓声に、
もはや萌え萌えの平和堂!
冷静を装った夫が、
「あの、前で踊ってる子、さっき、ダンス部の発表のとき、俺らの後ろの席で思いっきり声援してた子だね。
そのおちょんぼ、なんだ?と思ったから覚えてる。
一番前で応援してる子は、ダンス部の子だろう。まだメイクしてるし」。
なるほど。
ガーリッシュの極端・ダンス部の華麗なパフォーマンスに、ボーイッシュの極端・ソフト部選手が声援を送り、
ソフト部選手の拙いダンスに、ダンス部のギャルが黄色い声を上げる。
そういう構図になっているのか。
激しく納得する平和堂。
格別大きな声援を浴びていた長身のカッコイイ女の子に、平和堂も一目惚れして、
ああ、許されるなら、あの中に混じって、彼女の投げたマイクの奪い合いに参加したい、
彼女の名を呼んで「キャ〜〜〜〜〜」って叫びたい、と、
演奏が終わってもその場を立ち去りがたい思いの平和堂を、冷ややかに見ていたくせに、
夫め、高等部校舎への連絡通路に展示された集合写真の中から、見事、平和堂お目当ての例の少女を発見、
見てるやん、見てるやん、アンタ、私以上に!!!!
「キャア〜〜〜、お父さん、お手柄!この子よ、この子!
5年1組!高等部2年なのね!進路、どうするのかしら!」
うちの予備校に来ればいいのに!・・・ってダメぢゃん、それ・・・^^;
女子校の萌えを、2日間、たっぷり堪能した学園祭。
若干、飢えたけど、ココロは満腹の、ニッコニコな平和堂でしたとさ^^








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